子供のころは、この言葉と野菜の絵の色紙をよく見たきがします。
この色紙の作者、武者小路実篤は大正デモクラシーを体現する人で作家です。
　理想を求め宮崎県の木城町に「新しき村」を創りました。100年たった今でも暮らしている人がいます。
　天気がよかったの行ってみました。
　

途中からは歩いて行きましたが、着いてみると入口に石碑があり、中へは柵があってはいれませんでした。。
　途中には代表作の「友情」の名前のついた友情トンネルがありました。
　理想を現実にするのは大変ですが、その行動力は素晴らしいと思います。
私の好きな実篤語録は「君は君　我は我也　されどなかよき」です。
帰りに、現在進行形の夢であるテゲバジャーロのユニリーバスタジアムに寄ってみました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　�ｱ村　巧